Googleが会話できるAI「Gemini Live」の無料提供を開始!

こんにちわ、バスケが好きな営業担当Tです。

先日千葉県のプロバスケットボールチーム

千葉ジェッツのホームアリーナ

ららアリーナへ行ってきました!

BリーグはBプレミアライセンスを与える基準として

本拠戦の平均入場者数が4千人以上

売上高が12億円以上

本拠のアリーナが5千席以上の客席やVIPルーム、大型モニターなどを備えている

という3基準を設けていると言われています。

ららアリーナの観客席数は最大約1万席なので

この基準を余裕で満たしています。

アリーナに入ると大きなモニターが天井から吊り下げられていて

めっちゃ格好いい作りとなっています。

10/5のホームゲーム開幕戦が待ち遠しいですね!

千葉にはもうひとつBリーグのチームがあるのをご存じですか?

現在B2リーグに所属する「アルティーリ千葉」です。

前シーズンでは惜しくもB1昇格を逃しましたが

今期こそは昇格出来ることを期待しています!

いつかB1リーグで「千葉ダービー」が開催されることを願っています!

さて本業の方に話を移しますと

Googleが9/12(現地時間)にGeminiと自由に会話できるAI機能「Gemini Live」を

非サブスクユーザーでも利用可能にしたと発表しました。

これまではサブスクサービス「Gemini Advanced」への加入が必要だったとのことです。

Gemini Liveは、例えば米OpenAIの

「ChatGPTの高度な音声モード」のように

端末のGeminiと音声で会話できるというものだそうです。

Android版Geminiアプリで利用可能で

まだ英語でしか会話できないようですが

日本でもスマートフォンの言語設定を英語にすれば、英語での会話が可能

男女合わせて10種類の「声」を選べるとのことです。

利用できるようになると、Geminiアプリの画面右下に

Gemini Liveのアイコンが表示されるようになるので

これをタップすれば会話を開始できるみたいですね。

今回も「日本語対応」がまだなので

Gemini for GoogleWorkspaceの日本語対応同様待ち遠しいですね!

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