【仕分け自動化】APIを利用したGemini活用事例【GeminiAPI】

どうもお久しぶりです!
システムエンジニア2号です🎮✨

最近鳥取の出張があったのですが
ついに乗ってしまいましたよ…
サンライズ出雲🚃✨

実に12時間の旅でしたが意外や快適!
少なくとも夜行バスよりかは余裕で寝れるしスペース広いですね!
夜間は放送が止まるので途中下車は注意が必要ですが、また利用してみたいものです!



さて本題
今回はアプリではなくAPIの方のGeminiです
自動で集まってきたテキストデータのカテゴライズが面倒なので自動化を試してみました

APIはちょっと前に3号も触れてますね!


今回試してみたのは毎週の会議で利用しているルッカースタジオ
こちらのとあるデータをジャンル別に分けたい需要がありましたが、データは色々な所から自動収集しているため「かくなる上は手動か…?」と頭を抱えていたところに Geimini くんが降りてきました

(ざっくりこんな感じで、そこそこの確度でカテゴリー分けをしてくます)

大まかな作業の流れ
 ① あらかじめ設定しているプロンプトの中に
 ② 自動収集してきたデータを当て込んで
 ③ Geminiの回答をスプレッドシートに出力


普通に手作業でやるとしたら毎週1時間くらいかかってしまいそうな作業がGASくんで自動化できたという話でございました!


今回の内容は初期設定さえ組み上げてしまえば
GASセミナーを卒業したくらいの知識で作れると思いますよ!


GASセミナーはこちら
https://hikari-program.com/gsuite/gas-seminar_se-09/

お問い合わせドシドシお待ちしておりま~す!

浮ヶ谷 雄輔

この記事の監修者:浮ヶ谷 雄輔 (うきがや ゆうすけ)
株式会社ヒカリシステム
DXサポートグループ システムサポートチーム
アシスタントマネジャー

大学卒業後は株式会社ヒカリシステムに入社
店舗配属となり6年間接客スキルを磨いた
現部署に異動後は現場経験・体験に基づいたシステム開発を行い、2018年度のコスト削減は年間800万円を達成

お客様のご相談にスピード対応することに注力しています
最近はカメラマンしてます

保有資格: ITパスポート,DXデザインコーディネーター,Google Workspace Deployment Services Credential,Google Workspace セールスクルデンシャル,Google Cloud セールス クルデンシャル,Google for Education デプロイメント– クルデンシャルに関する要件,
Google for Education セールス – クルデンシャルに関する要件

※この記事は、リサーチの一部に生成AIを活用し、最終的な分析・執筆・編集は浮ヶ谷が責任を持って行っています。

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