【ルッカースタジオ】移動平均で傾向が丸わかり!トレンドラインを有効活用しよう!

そろそろ寿司を食べないと〇ぬぜ!!

どうもこんにちは!
システムエンジニア2号です🎮✨

事務所のすぐそばに
むすび寿司さんがオープンしました!
出勤時にフラっと寄りやすいので
朝食が取りやすくなりますね🍣🍣🍣🍣🍣

寿司!!美味すぎるだろ!!反省しろ!!

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さて本題
いつの間にやらアップデートされてたシリーズです


皆さまルッカースタジオでグラフを作成する際に
トレンドラインはご利用されてますか?

(↓ 例えばこんな感じの線 ↓)

トレンドラインを使うことで
そのグラフの傾向がパっと見れるようになります
上の例は気温とアイスの販売個数の相関図のサンプルデータです


そして時系列グラフのトレンドラインで 移動平均が引けるようになっていました!
昨年の7月末にアップデートされていたようですね

移動年計は元データの方で計算式を組む必要があり、
そこから算出される移動平均を求めるのはかなり手間でした
もうちょっと早く知りたかったです…!


設定方法は至ってシンプルでした

時系列グラフを選択して
スタイル」タブから
トレンドライン」項目に「移動平均」とする

期間の項目は古いデータが外れるようになる数字ですね(/・ω・)/

上の例は月集計されたグラフの年計を出したかったので
期間は 12 と設定しました

移動平均を使いこなして傾向を分析してみましょう!

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弊社ではAppsheet や ルッカースタジオの作成
運用のアドバイスを行う保守サポートも承っております

お問い合わせドシドシお待ちしておりま~す!

浮ヶ谷 雄輔

この記事の監修者:浮ヶ谷 雄輔 (うきがや ゆうすけ)
株式会社ヒカリシステム
DXサポートグループ システムサポートチーム
アシスタントマネジャー

大学卒業後は株式会社ヒカリシステムに入社
店舗配属となり6年間接客スキルを磨いた
現部署に異動後は現場経験・体験に基づいたシステム開発を行い、2018年度のコスト削減は年間800万円を達成

お客様のご相談にスピード対応することに注力しています
最近はカメラマンしてます

保有資格: ITパスポート,DXデザインコーディネーター,Google Workspace Deployment Services Credential,Google Workspace セールスクルデンシャル,Google Cloud セールス クルデンシャル,Google for Education デプロイメント– クルデンシャルに関する要件,
Google for Education セールス – クルデンシャルに関する要件

※この記事は、リサーチの一部に生成AIを活用し、最終的な分析・執筆・編集は浮ヶ谷が責任を持って行っています。

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