【Google Workspace】App Sheet活用事例 住所検索も簡単にできる!

こんにちは。
Google Workspaceの営業を担当をしているちょっとだけ偉い方です。
趣味で釣りをやっておりますが、自作にハマっておりまして
ついにはモリターベイトなるものを作り出しました。
今年は、モリターベイトで日本記録を狙っていきたいと思っております。

話は変わり、エンジニア3号より
AppSheetの進化が止まらないっね!ヤバいっすよ
って声を再度いただきました!


AppSheet住所検索機能ご紹介

住所を示すものとして、
・Address(住所)
・LatLong(緯度経度)
2種類ございますが、本日ご紹介させていただくAppSheetの機能は、
Address(住所)となります。

上記画像の様に、キーワードを入れるだけで簡単!
候補の住所が出てきます。

もちろんアプリ内の地図でも正確に表示されます。
画像内の車のマークを選択すると、GoogleMapと連動させる事ができ、
現在地から目的地までの経路を示す事も出来ます。

さらには住所と施設名を連動させることも可能!
※Ref機能を使用しております。

3号の技術には劣りますが
プログラムの書けない私でも、ノーコードツールなので
アプリを簡単に作れました!
随時ブログにて機能を紹介させていただきます!


こんなお悩みございませんか?

・相談したのは良いけど、複数の部署をたらい回しされて結局解決しなかった。
・メールでのやりとりが主体で、解決に時間が掛かり過ぎる。
・専門用語ばかりでわかりにくい。
・Google使い始めたけど、管理パネルとかの使い方がわからない

などなど・・・

弊社サポートではお客様のお悩みを

当日中にスピード解決、完全サポート

を目指しております!


お悩み事1件ごとに、スタッフが1名配備されますので
「相談したけどたらい回しになった」
という事がございません!
Googleに関するご相談は、なんでも承っております!



ご興味がございましたら、下記のフォームから是非ご相談ください!

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森田朋寛

某千葉県の大学を卒業後、縁あってヒカリシステムへ入社

現場の「めんどくさい仕事」のデジタル化を提案し続けた結果、自分でやらされる事になり現在に至る

夕方以降は人が変わると噂されている

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