こんにちは！こんばんは！
営業担当のチョットだけ偉い役職のものです！
実は趣味の一つに食べ歩きがあり、開発3号と事業所周辺のお店を開拓してます！
すでに150件近く開拓（仕事しろ！という声が方々から聞こえて来ますが無視して・・・）
をAppSheetとルッカースタジオとチャットワークを使って進めてます
AppSheetで簡単登録！
ルッカースタジオで簡単表示！
チャットワークにも簡単通知！
こちらの機能はGoogle Apps Script（GAS）を使用せず
ローコード（主に関数）にて作成してみました！
作成にあたり、「AppSheetで通知の文字改行どうやるんだろう？」
って悩みがありました。
探してみましたが、中々見つからず
困っていた所
見つけたんです！神ブログ！
なんと開発3号のブログ記事でした(笑)
お悩みの際は弊社ブログが参考になるかもしれません！
プログラムの組めない自分でも、
ある程度作り込むことが出来るAppSheetのご紹介でした！
開発3号はセミナーを実施してますので、ご興味がございましたら是非！
話は本題に移りまして
Business Starterプランに共有ドライブ実装されます
この変更により、Business Starter ユーザーは共有ドライブの作成、
メンバー、ファイル、フォルダを追加できるようになります。
ただ、共有ドライブ内のアイテムへのアクセスを制御する機能や、
特定の管理者レベルとセキュリティコントロールは含まれておりません。
また、Business Starter ユーザーもユーザーごとのストレージではなく
ストレージプールに変更されるため、
組織全体のストレージ容量が「30GB×ユーザーの数」に変更されます。
管理者はユーザーごとにストレージ容量の使用制限を設定することもできます。
今回のまとめ
・簡単に見つけられる
チームのすべてのファイルが 1 か所にまとめられるため、ファイルへのアクセスをリクエストしたり、関連するドキュメントを検索したりする時間が短縮されます。
・ファイルは永久に残ります
すべてのコンテンツはそのまま残ります。共同作業者やチーム メンバーが退職しても、コンテンツは残ります。
・簡単な共同作業
共有ドライブのすべてのメンバーが同じファイルを閲覧し、共同作業を行うことができます。チームや組織外のユーザーを追加することもできます。
・どこからでもアクセス可能
場所やデバイスに関係なく、最も必要なファイルにいつでもアクセスできます。
Google公式記事はこちら
Business Starterプランの利便性が格段に上がる見込みです！
GoogleWorkspaceにご興味をお持ちの方、また現在お悩みを抱えている方
こちらから是非お問い合わせください！
