こんにちは!
お久ぶりすぎるPG担当初代です!!
いやー、もー本当に
(投稿間隔が)あいてしまって申し訳ないです汗
サボってた訳ではないんですけど。。。
ありがたいことに当社で始めました【G Suite活用セミナー】が
沢山のお客様に来ていただきまして
そちらの講師なんかを恐れ多くも努めさせて頂いてたもので
ええ
それを言い訳にしたらサボっても怒られないだろう
という考えもあったりなかったり
。。。。
大変申し訳ございませんでしたm(__)m
今週よりまた書かせて頂きます汗
今回はですね!
Googleドキュメントの画期的な使い方(だと個人的に思っている)
音声データ⇨音声入力する方法のご紹介です!
Googleドキュメント(Officeで言うところのWordですね)ですが
中々使わない方も多いかと思います
※そもそも、Wordから使ってない。。。
スプレッドシート(エクセルのGoogle版みたいなもの)で
大体のことは出来ちゃうから、、、文字だけ打てるドキュメントには
魅力を感じない。。。
と、ずっと思ってたのですが
最近、【音声データを文字起こしする簡単な方法】
を探していた時に
Googleドキュメントの『音声入力機能』を使えないか?
という考えに至りました
早速、テストしてみます
①PCのマイクに音を直接当ててみる⇨結果がコチラ
そうであるならばその人たちは受けられないなら社会全体のコンタクトを下げなきゃいけないってことでこの社会的か気がなかったのでよくその経済があるから私も一時はですねもっとやればそのその奥に感染しているとは分かったですね全体のスノーアクティビティを下げなくてもいいんじゃないかと思ったことがあるんですがこれで問題ありません今一番やってる国はドイツが満員で
※国会中継を一部抜粋
まぁそれとなく文になってますが
音を大きくしないと、ちゃんと認識してくれないのと
あと周囲の雑音も拾ってしまうので厄介
更に、周りから遊んでいると思われるという。。
※まぁそれは日頃の行いもあります。むしろそこしかない
そこで
・PCの音をPCに入れてPC内で(擬似的に)再生する
ってことができれば良いんでない?と
※一般的には【仮想オーディオデバイス】と呼ばれるそうです。
という事で仮想オーディオデバイスをインストール
※こちらが無料でした
で
仮想オーディオデバイスを利用して音声入力してみると。。。
なんとビックリ、静かだけど
音声の文字起こしはドンドンされていくではないですか
こういう使い方もあったんだなと
Googleドキュメントの評価が一気に上がりました
(どこから目線やねんと)
Googleって
まだまだ使い倒す余地があるんだなと
感じる一日でした
おしまい