unity_AR開発への道 ①

こんにちは!
PG担当2号です。

普段の社内改善とは別の記事になります。


この度、
ARの開発をチャレンジ案件として
挑戦させて頂けることになりました!


現状では全く知識もありませんが、
スキルアップの機会を頂けて非常にうれしいです。
この場を借りてお礼申し上げます。


さて!
AR研修を受ける前段階として
unityのチュートリアルを1件、受講させて頂きました。

Roll a Boll というゲームですね。
https://learn.unity.com/project/roll-a-ball-tutorial

(さりげなくyoutubeチャンネル開設しました!)

開発ソフトの unity も

開発言語の C# も初めて触りましたが、

無事に作成することが出来ました!


アイテムを並べる、
壁を作る、
床を作るといった部分はソフトで直感的に作れました。

この辺りは画像や動画の編集ソフトに近しいものを感じます!


C#の方は…
修行あるのみですね ( *´艸`)

まて次回!

浮ヶ谷 雄輔

この記事の監修者:浮ヶ谷 雄輔 (うきがや ゆうすけ)
株式会社ヒカリシステム
DXサポートグループ システムサポートチーム
アシスタントマネジャー

大学卒業後は株式会社ヒカリシステムに入社
店舗配属となり6年間接客スキルを磨いた
現部署に異動後は現場経験・体験に基づいたシステム開発を行い、2018年度のコスト削減は年間800万円を達成

お客様のご相談にスピード対応することに注力しています
最近はカメラマンしてます

保有資格: ITパスポート,DXデザインコーディネーター,Google Workspace Deployment Services Credential,Google Workspace セールスクルデンシャル,Google Cloud セールス クルデンシャル,Google for Education デプロイメント– クルデンシャルに関する要件,
Google for Education セールス – クルデンシャルに関する要件

※この記事は、リサーチの一部に生成AIを活用し、最終的な分析・執筆・編集は浮ヶ谷が責任を持って行っています。

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