unity_AR開発への道 ②

こんにちは!
空集合とか全体集合とか懐かしいなと思いました。
PG担当2号です( *´艸`)


AR開発セミナーを受けること3回、
今まで触ったことのない領域の
知識が色々入ってきますねー

xRとは何なのか
端末による違いはどうなのか
現場とメンテナンスで求めているものの傾向とか
必要な開発環境についてとか

そして
((+_+))…。。〇〇(周りのレベルがすごく高そう…)

そろそろ本格的に開発に突入するのが怖いですね!
チュートリアル2個目のシューティングは
また余裕のある時に進めます”(-“”-)”


さて!

上述してますxRについて
復習も兼ねてご紹介します!

xRとは
 VRやARなどの
 総称として出来た言葉。

 数学的に表現するなら
 全体集合Uがしっくり来ますね!

VR  Virtual Reality    純CG。仮想空間。
AR  Augmented Reality
   リアルとCGが重なる。リアルメイン。
MR Mixed Reality    VRとARの中間くらい

これら全部を指して「 xR 」と呼びます!


今回参加させて頂いてるセミナーはAR開発なので
リアルにCGを重ねるようなものを作ることになりますねー


カウンター接客の良い例・悪い例とか
メンテナンス作業のチェックリストとか
業務機器の使い方のマニュアルとか


教育系は具体例がたくさん上がりますね!
開発できるかはさておき、
この辺りで使えたらいいなと思っています(’’


まて次回!

浮ヶ谷 雄輔

この記事の監修者:浮ヶ谷 雄輔 (うきがや ゆうすけ)
株式会社ヒカリシステム
DXサポートグループ システムサポートチーム
アシスタントマネジャー

大学卒業後は株式会社ヒカリシステムに入社
店舗配属となり6年間接客スキルを磨いた
現部署に異動後は現場経験・体験に基づいたシステム開発を行い、2018年度のコスト削減は年間800万円を達成

お客様のご相談にスピード対応することに注力しています
最近はカメラマンしてます

保有資格: ITパスポート,DXデザインコーディネーター,Google Workspace Deployment Services Credential,Google Workspace セールスクルデンシャル,Google Cloud セールス クルデンシャル,Google for Education デプロイメント– クルデンシャルに関する要件,
Google for Education セールス – クルデンシャルに関する要件

※この記事は、リサーチの一部に生成AIを活用し、最終的な分析・執筆・編集は浮ヶ谷が責任を持って行っています。

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