社内改善⑯ FileMaker_WebDirectの可能性

こんにちは!担当2号です

今年3月に某スタンドアップなカードゲームで
使い倒してたカードのリメイクが発表されてました
(*^-^*)わぁい!
今から楽しみですね@w@

さて、今回はWebDirectについて!
以前ちょこっと触れましたね

まぁこの案件自体、まだ開発中なのですが…(笑)

よく社内でGoogleのサービスと比較されますので、
私的にそれぞれの
メリット・デメリットを比較してみるとこうです!

【Google】

◎ データの共有のしやすさ
○ 単発での開発がしやすい
○ サービス間のデータの受け渡しが容易
△ 蓄積データとの連携の弱さ
△ ユーザーの誤操作で破壊されやすい


【FileMaker】

◎ 何と言ってもデータの蓄積、連携が強い
◎ 既存データを用いた開発がしやすい

○ 共有のしやすさ
○ 自由な開発が出来る
△ データアクセスの環境 (Androidへの対応)

※あくまでも個人の主観です

どちらも更新した内容が
すぐに相手に伝えられる点は共通してますね!

その上で共有面でGoogleと差をつけた要因としては

・AndroidにはFileMakerのアプリがない点
・他のサービスからのデータアクセスの難

この2点かなと思います。

表題に戻ります。

WebDirect対応すると
ブラウザでFileMakerを開けます。
 L Android端末でも閲覧できます。
 L つまりURL発行されます。
   (他サービスからアクセスしやすいです)

FileMakerにあったらいいなー
と思う機能を満たせますね!


ご興味あれば是非お問い合わせください
ではまた!

浮ヶ谷 雄輔

この記事の監修者:浮ヶ谷 雄輔 (うきがや ゆうすけ)
株式会社ヒカリシステム
DXサポートグループ システムサポートチーム
アシスタントマネジャー

大学卒業後は株式会社ヒカリシステムに入社
店舗配属となり6年間接客スキルを磨いた
現部署に異動後は現場経験・体験に基づいたシステム開発を行い、2018年度のコスト削減は年間800万円を達成

お客様のご相談にスピード対応することに注力しています
最近はカメラマンしてます

保有資格: ITパスポート,DXデザインコーディネーター,Google Workspace Deployment Services Credential,Google Workspace セールスクルデンシャル,Google Cloud セールス クルデンシャル,Google for Education デプロイメント– クルデンシャルに関する要件,
Google for Education セールス – クルデンシャルに関する要件

※この記事は、リサーチの一部に生成AIを活用し、最終的な分析・執筆・編集は浮ヶ谷が責任を持って行っています。

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