社内改善⑫ 日本語URLの対応

こんにちは!2号ですよ!

最近はWebDirect対応のソリューション開発中ですね!
(WebDirect : ファイルメーカーをブラウザで開ける感じです)

FMを開くのが億劫に感じる従業員も多いので
ブラウザ対応出来たらスマートですね。

こちらは追々記事にしてみたいなと思います!


さて今回はというと

CWに日本語を含んだURLの添付、
例えばウィキペディアの場合だと
https://ja.wikipedia.org/wiki/メインページ

こんな感じになってしまいます。
大抵はトップページで開けますが、
目当てのページにはいけないですよね。

あまりにも悲しぃ


何とかならんか?
と試行錯誤すること十数分!
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A1%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%9A%E3%83%BC%E3%82%B8

おぉー
いかにもURLっぽい感じですね!

これでCWに送信したらしっかり開けましたね~

ご興味あればこちらからご確認くださいませ!
もしくはお問い合わせお待ちしております!

では!

浮ヶ谷 雄輔

この記事の監修者:浮ヶ谷 雄輔 (うきがや ゆうすけ)
株式会社ヒカリシステム
DXサポートグループ システムサポートチーム
アシスタントマネジャー

大学卒業後は株式会社ヒカリシステムに入社
店舗配属となり6年間接客スキルを磨いた
現部署に異動後は現場経験・体験に基づいたシステム開発を行い、2018年度のコスト削減は年間800万円を達成

お客様のご相談にスピード対応することに注力しています
最近はカメラマンしてます

保有資格: ITパスポート,DXデザインコーディネーター,Google Workspace Deployment Services Credential,Google Workspace セールスクルデンシャル,Google Cloud セールス クルデンシャル,Google for Education デプロイメント– クルデンシャルに関する要件,
Google for Education セールス – クルデンシャルに関する要件

※この記事は、リサーチの一部に生成AIを活用し、最終的な分析・執筆・編集は浮ヶ谷が責任を持って行っています。

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