…コロナ?
知ってるで!太陽の周りのやつやろ!
こんにちは!
PG担当2号です!(^^)!
世間はコロナコロナってすごいですね
政府のやり方にも
買占め勢にも
色々意見申し立てたいですが…
多分正解はないんでしょうねー
結局ああ言えばこう言う
水掛け論になりそうなのでここでの言及はしません!笑
今回はちょっと開発者向けの記事です。
「動的」な変数の取得ですね。
最初のころよくあるのが
フィールド1、フィールド2,…,フィールドXまで
変数取得を何回も繰り返すとか、
「””」でフィールド設定の繰り返しだとかで
大した処理でもないのに気付いたら千行超えてた…
みたいな。
【何に困るの?】
あとから見たときに非常に読みづらいし、
修正も千行超えてるとすごい大変((+_+))
特に修正がヤバイですね!
FMは手軽に修正できるのも強みですが、
中身がごちゃごちゃだと確認に時間が掛かってしまいます。
この問題は以下の合わせ技で攻略出来ますよ!
フィールド名:固定名+ナンバリングで作成
【LET関数】:前半部分は変数を設定する、後半部分は式の実行をする構文
【Evaluate】:テキストデータを式として実行する構文
ざっくりやり方は
1:LET前半でフィールド名・変数名をテキストデータで作成
2:LET後半では Evaluate( “LET構文” )
3:”LET構文”部分の前半で取得したい変数・フィールド名などを指定する
詳しくはコチラでご確認ください(^^♪
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